伝説のメンターである大久保寛司さんの『あり方で生きる』♪制作後記♪
を今日からお届けします。
♪制作後記４♪…はコチラから

『あり方で生きる』を読み進めていく中で
「これって、経営者の方がやるべきことですよね？」
「100歩譲って、管理職の人の方が読むべきものですよね？」
そんなことを思う人もいるかもしれません。

でも、本当にそうでしょうか？

管理職じゃなかったら、仕事をしていなかったら、あり方で生きなくてもいいのでしょうか。
部下がいなかったら、その組織は変えられないのでしょうか。

よくHow toを学んでも「前提条件が違うから意味がない、効果がない」
ということを言う方がいらっしゃいます。
その通りだと思います。

でも、寛司さんの言葉で
「子どもからも学べる」
「何事からも学べる」
「何を学び取るかは、あなたの次第」
というのもあります。

9章に「本気であること」
10章に「環境も生い立ちも超えるもの」という項目もありますね。

読んで、自己と対話をして、考えたことを仲間にシェアをして…としてみるといいかもしれません。

大久保寛司さんは何度もおっしゃいます。
「何を学びとるかは、あなた次第。あなたの学ぶ姿勢次第です」

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♪制作後記6♪『振り返り→行動→振り返り→行動』は…コチラ