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大阪市立図書館さんが、
冊子「あなたにこの本を！」6月号で
フリージャ―ナリスト・前屋毅さんによる
『学校の面白いを歩いてみた。公立だってどんどん変わる』
をご紹介くださいました。
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月刊で発行される
「あなたにこの本を！」には、図書館員さんがおすすめする本が「中・高生にも」「画・写真が多い」「字が大きめ」やジャンルに分けて掲載されています。
本書は「子どもの成長のために」としていただいています。
先生方はもちろん、保護者の方にもおすすめです！

 1章「勉強は面白い」といえる子ーモンテッソーリで学んだ女の子
 2章　広島県福山市が挑戦する「分かる授業」
 3章　普通ではない「役立つ」英語の授業をする教員（千葉県柏市）
 4章　変わる教員たちー反発から率先へ（埼玉県所沢市三ヶ島中）
 5章　変わる教員たちー対話型鑑賞を教員に広げる試み（愛媛県）
 6章　生徒・児童中心の考えが学校を変えるー校則のない学校（世田谷区）
 7章　学校に里山をつくる（横浜市）
 8章　「大事なのは遊び」という世田谷区長
 9章　学校はカラフルでいい（横浜市）
10章　ファーストペンギンをめざして（埼玉県戸田市）
11章　変わり始めたのか？文科省
                                                    12章　教員が授業を決める

ご紹介くださり、誠にありがとうございました！