本を読まなくても、ここだけは知ってほしいポイント!「ここ推しポイント」をご紹介します。
本日のここ推し書籍は、小幡和輝さんの『学校は行かなくてもいい』です。
本を買うのはハードルが高いという人もいると思いますが、出版社としては、一冊の本の中で、少なくともここだけはどうしても世の中に広めたい、知ってほしいというポイントがあるのです。
その「ここ推しポイント」を、自社の利益を削ってでもお伝えしようと思います(>_<)!!
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2020年の12月末から西洋占星術の世界では、「風の時代」に入ると言われ、世の中の価値観が大きく変わってくると言われています。
風の時代の「生き方」、「学校」というもののあり方も、これまでとは大きく変化していくはずです。
『学校は行かなくてもいい親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』
の著者・小幡和輝さん。小幡さんは、「#不登校は不幸じゃない」の発起人で、不登校に関するイベントや講演会を行ったり、書籍を出版するなどして、学校生活に悩む子どもたちや、そのご家族、また先生方に向けてメッセージを送っています。
小幡さんは、幼稚園から徐々に通園しなくなり、小学校2年生から10年間の不登校を経て、高校生で起業。現在は、内閣府地域活性化伝道師として地方創生の分野などでも活躍しています。
そして、「いま幸せに生きています。」と述べています。
小幡さんは不登校について、「学校には行かなければならない」という周囲の圧力により、「どんどん自己肯定感が下がっていって、自分はダメなやつなんだと思ってしまうんです。」と述べています。
だからこそ、「居場所の重要性」を伝えたいという小幡さん。
実際、小幡さんは当時、大好きなゲームで友だちをたくさん作り、いまは、#不登校は不幸じゃない の活動を通して、多くの不登校生の居場所を作り続けています。
〜そもそも、学校の役割ってなんだろう?〜
「学校は行かなくてもいい」
こうやって書くと不快に思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、僕はやっぱり伝えたい。学校がすべてじゃないと。
デザインでも強調していますが「も」が重要です。
学校以外の「選択肢」もあるということを伝えたい。
そのための「正しい不登校のやり方」を書きました。
僕は学校は行けるなら行ったらいいと思うし、学校を否定するつもりは一切ありません。
でも、合わない子もいる。
僕がまさにそうでした。
学校の役割である勉強と友達を作ることは学校以外でもできます。
僕は学校にほとんど行ってませんが、学校以外で学び、学校以外でたくさんの友達ができました。
いま、とても幸せに生きてます。
だから僕は発信しつづけます。学校は行かなくてもいいと。
この本で少しでも気持ちが楽になる人がいたら嬉しいです。
小幡和輝氏の言葉より
■関連記事
両親が不登校を認めてくれた。
生きていけると思った。
▽中高生の自殺が最も多い9月1日に、元不登校児として故郷和歌山の新聞に広告を出しました。
▽NHK「視点・論点」に小幡和輝さん出演!―学校は行かなくて“も”いい。「好き」と「居場所」を見つけて!
目次
ここ推しポイント①・・・経験者が気持ちを代弁してくれていること。
学校に行きたくない我が子に対して、自分がそういう経験がない大人は行きたくない理由を排除して、その理由がなくなれば行ってくれるようになると考えがちです。
ところが、学校に行きたくない子どもたち、つまり、当事者はどうでしょう?
「行きたくない明確な理由はない、もしくは理由を明確に言葉にできない」ということで困っていることもあるのです。
その気持ちを一人でも多くの人が知ることによって、「どうして?」「何が嫌なの?」という言葉で、子どもたちを苦しめることは少なくなるかもしれません。
ここ推しポイント②・・・学校に行く以外の選択肢を提示している。
学校に行きたい子は、もちろん、行けばいいんです、でも、「行かないという選択肢もあるよ」ということをわかりやすく豊富な例で伝えているところが、この本のここ推しです。選択肢が増えること、学校は行かなくてもいいという選択肢があるんだと思えるだけで、心に余裕ができたり、視野が大きく広がったりするのだと思います。
この本は、学校を全面否定しているわけでもないですし、不登校を全面賛成しているわけでもないのです。
ただ、この新たな選択肢を持つことによって、生徒や親、そして、学校の先生も、より生きやすくなるのではないかと思います。そして、社会として「行かなくてもいい」という価値観が普通に受け入れられるようになっていくことが、風の時代に起こってくることだと思います。
ここ推しポイント③・・・わかりやすい漫画付き
本書に付いている小幡和輝さんの自伝的漫画だけでも、読んでいただくことで、「不登校」のことが、よくわかると思います。
ここ推しポイント④・・・不登校を経験した方の実例をたくさん掲載。
有名な方で言うと、ロボット研究家でロボットコミュニケーター自称する吉藤オリィさんや連続起業家・実業家・投資家でもありCAMPFIREの創業者である家入一真さんの体験談も載っています。
ここ推しポイント⑤・・・学校に行かないという選択をとった人たちが何を大事にしていたかを知ることができる。
「学校に行かない」という選択肢をとった子どもたちは、先行きが不透明で不安を抱えていることが多いと思います。
人は先行きが見えないときに、得体のしれない「不安感」を抱え、メンタルダウンをしてしまうことも多いのだそうです。
しかしこの本は、いまイキイキと生きている「学校に行かない」という選択肢をとった先輩方が何を大事にしていたのかという視点を知ることができるので、少しでも先の見通しを立てるという点で役に立てるのではないかと思っています。
小幡さんは、不登校でも、「学校以外の居場所をつくること」と「好きなことに熱中すること」を大事にしていたそうです。
ここ推しポイント⑥・・・自分の人生を生きよう!
大切なことは、「学校に行く、行かない」という話ではなく、「自分らしく生きていこう」というメッセージが、この本の主な主張です。
自分の人生をどう生きていくか。
自分の才能をどう最大限に発揮するか。
いろいろな生き方がある、その生き方をよりしっかりと生きるためには何をするかということを知れるための一冊です。
本は読まなくても、「こういう選択肢もあるな」という点だけでも知っていただけると幸いです。
『学校は行かなくてもいい親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』
著者をはじめ、家入一真さん、吉藤オリィさん、一般の方々など14人の不登校体験談を掲載しています。
―茂木健一郎さん推薦!
「この本は凄い。学校に行けない子どもたちに、「居場所」を作ってくれる。小幡さんや家入さん吉藤さん、いろいろな人の話を読んでいるうちに、大丈夫、人生は楽しいと納得できる。小幡さんには、愛があるなあ。」
―小幡和輝 ( Obata Kazuki )
NagomiShareFund & 地方創生会議 Founder/内閣府地域活性化伝道師。
#不登校は不幸じゃない 発起人。
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのプレイ時間は30,000時間を超える。その後、定時制高校に入学。地域のために活動する同世代、社会人に影響を受け高校3年で起業。様々なプロジェクトを立ち上げる。
2017年、47都道府県すべてから参加者を集めて世界遺産の高野山で開催した「地方創生会議」がTwitterのトレンド1位を獲得。その後、クラウドファンディングと連携した1億円規模の地方創生ファンド
「NagomiShareFund」を設立し、地方創生の新しい仕組みを構築中。GlobalShapers(ダボス会議が認定する世界の若手リーダー)に選出。著書に、学校生活に悩みを抱える子どもたちと、その保護者に向けて、『学校は行かなくてもいい親子で読みたい「正しい不登校のやり方」。
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