♪制作秘話2♪　なんと！表紙の〇は…

『学校は行かなくてもいい』の著者・小幡和輝さんが、
「夏休みあけの自殺を 「0」へ。母校にメッセージを届けませんか？」と題した
クラウドファンディングをスタート。本日プレスリリースしました。

文科省の官僚が事務局を務める、教育長や校長先生の交流の場のお話です。第11回は、「若手官僚たちが文科省も学校現場も変えていく原動力になるかもしれない」になります。

AERA with Kids2019年夏号に掲載されました。

独自の授業で子どもたちの「面白い」を引き出している先生のお話です。第10回は、「面白いから『使える英語』が身につく」になります。

モンテソーリ教育で学んだ子どもたちをレポート。第9回は、「『勉強はおもしろい』と言えるモンテッソーリの子」になります。

今の子どもたちは、ゲームをしたりマンガを読んだりばかりしていて、自然のなかで遊ぶことをしないと、よく言われるかと思います。第8回目は「子どもたちは体験に飢えている」になります。

10年をかけて校則が消えていったという、区立の中学校があります。第7回目は「校則が消えた理由」になります。