12/12（土）の産経新聞　読書面のクリスマス児童書欄に、

『スゴイ! 三角定規つき 三角パズル ~手を動かして伸ばす算数脳・図形センス編』

の広告を掲載しました。

大好評の本書、おかげ様で4刷となりました！

16枚の三角定規を組み合わせて図形センスを磨く、

今までになかった参考書です。

本書は、

花まる学習会・高濱正伸先生の「小学校で何故、三角定規が2枚しか配られないのだろう？

沢山あって初めて、図形の成り立ちがわかるのに。」との言葉がきっかけとなり、誕生しました。

角度感覚が身に付いたり、補助線がスッと弾けるようになったり…

この三角定規を徹底活用していれば、

高学年で図形問題につまづくことはありません！

ワークページは何枚でもダウンロード可能です。

 

遊んで楽しみながら図形センスを磨いて、将来、図形問題大得意になってください！

 

『スゴイ! 三角定規つき 三角パズル ~手を動かして伸ばす算数脳・図形センス編』梅﨑隆義（著）高濱正伸（監修）

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▽詳しくはこちら♪　この一冊との出合いが図形問題を大得意にする！

◇「見える力」について

著者・花まる学習会 梅﨑隆義先生は、

本書の「はじめに」で

「図形問題の多くは、その図の中に補助線を引いたり、線を延長したりして

重要な図形が見えれば、スラスラと解けます。では、そうした『見える力』を伸ばすために

どうすればいいのでしょうか？ 練習に練習を重ね、紙とペンで検討し尽くすのは最後の方の段階です。

私たちの出した答えは、幼児期に『三角定規で徹底的に遊ぶ』ということです。」

と述べています。

 

では、「見える力」とは？

本書の監修の監修 花まる学習会代表 高濱正伸先生が

本当に頭のよい子になるための必須要素としているもので、

弊社刊行の

『小3までに育てたい算数脳』

に著されています。

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▽詳しくはこちら♪　小3までに育てたい算数脳」…「見える力」 と 「詰める力」！ 生きる力と本当の学力を育む２つのキーワード〜新しい時代、教育の先駆者の提言から