自分の寄って立つ場所について
今までのこと
これからのこと

いつもより自分と向き合う時間が増えていませんか。
本もその手助けになります。

このような時にこそ、選択肢のひとつにとご紹介したい
弊社刊行の書籍に

『あり方で生きる』大久保寛司（著）があります。

「やり方」から「あり方」へ

伝説のメンター・大久保寛司さんが
「あり方」について著したもので、

本書の目的は

「自己との対話を深め、行動・実践すること。
その行動を通じて自らが幸せになること。
一人でも多くの周りの人を幸せにすること。」
-はじめにより

10章にわけて配置された、大久保寛司さんの問いかける
50の言葉と向き合い、

自分と深く深く対話することから始まる一冊です。

最近では西任暁子さんが、「Akiko’s Book Club」で本書を取り上げてくださり、
寄せられた感想などはYouTubeで公開されています。

▷　https://www.youtube.com/channel/UCewYq5CY2tfaZie_cNqHkKw

※西任暁子さんと大久保寛司さんの対話もあります。

本書はA5版変形の少し縦長で手に収まりやすく、
表紙の手ざわりにこだわり、美しい挿絵（ビジネスアート・アドバイザー 相馬万里子さん）を配置し、大久保寛司さんの音声もつけるなど、
「五感」を大切に仕上げました。

下記リンクでサンプル画像や音声も公開しております。

弊社FacebookやTwitterでも、改めて50の言葉をご紹介していきます。