エッセンシャル出版社は、「本質」を共に探求し、共に「創造」していく出版社です。
本を真剣に創り続けて20年以上になります。
◇自分と向き合うためのキッカケになる本
◇今までにない視点を発見できる本
を出し続けたいと考えております。
ただ消費され読み捨てられるような本ではなく、ずっと持ち続けて、何かあった時にふと思い出して、何度も、手に取りたくなるような本を創っていきたいと常々思っています。
1.子どもが、大人が、「自分を知る」 きっかけに
2.全ての人が「健やかな人生の意味を考える」きっかけに
3.全ての人が「生きるとは?を考える」きっかけに
問題意識を持ち、自分自身と向き合うことが、個人の健康な身体と心への第一歩だと考えています。
健康な個人をつくることが、社会の健康につながっていくと信じ、個人・社会に有益になる考え方・知識を、今までにない視点で、というスタンスを大切にしています。
そして、その本をただ書店さんに置いてもらうのではなく、「真心こめて著者と一緒に広げていきたいという想い」でやっております。
○万部突破というのは、数字的な目安でしかなく、本当の目的はその著者が届けたい層に、必要な社会に、必要な個人に、その本が届き、一人一人の人生が豊かになっていくことです。
そして、その本を通して日本が、社会が、より良くなることを願っています。
「自分自身と向き合うことで、新たな一歩を踏み出す」きっかけになりますように。
代表よりご挨拶
初めまして、エッセンシャル出版社の小林 真弓と申します。
私は小さい頃から、「本を読む事」や「考え事」が大好きでした。
本を読んでは空想の世界に浸ったり、夢の続きをいくつかのパターンで想像したり、悩み事があるときには、写真詩集を見て心を落ち着かせたり、本屋さんに出かけて、何冊もヒントになりそうな本を買い込んで考えたりしていました。
私の人生には、いつも身近に「本という存在」がありました。
いろいろな方の本に支えられ、学ばさせていただき、今の私がいるのだと思うと、本には感謝の想いしかありません。
新たな気づきを与えてくれたり、悩みを解決するきっかけをくれたり、時には癒しをくれたり、他人の人生を本の中で体験させてもらったり、いろいろな経験をさせてくれる本。
一人でも多くの「著者の方」と「読者の方」をつなげる架け橋へ
そんなお手伝いをさせていただければ、心の底から嬉しく思います。
◇2020年9月から、noteで、下記記事を連載しております。