世のお父さんたちへ。この動画の設問に答えられるということは、子育てについての見解を持っているということ!子育ての知見をもっと広げませんか?今回、ラグビー界の「コーチのコーチ」中竹竜二さんが初めて書き下ろした育児本では、ラグビーの「どんな個性も活きる」― 例え足が速くなくても、パスが苦手でも活躍の場がある ―という特長から、豊かな子育て論が展開されています。
「ラグビーがなかったら、いまの俺たちはいなかったと思う。」
–ラグビー大好き芸人 サンドウィッチマン推薦!中竹竜二(著)
『どんな個性も活きるスポーツ・ラグビーに学ぶ オフ・ザ・フィールドの子育て』
よろしくお願いします!
▽出版記念講演会
9月15日(火)中竹 竜二 × 高濱 正伸「子どもを伸ばす親の6ヶ条」【Zoomライブ配信】
―中竹竜二( Nakatake Ryuji )
株式会社チームボックス代表取締役
日本ラグビーフットボール協会理事
1973年福岡県生まれ。早稲田大学卒業、レスター大学大学院修了。三菱総合研究所を経て、早稲田大学ラグビー蹴球部監督に就任し、自律支援型の指導法で大学選手権二連覇を果たす。
2010年、日本ラグビーフットボール協会「コーチのコーチ」、指導者を指導する立場であるコーチングディレクターに就任。2012年より3期にわたりU20日本代表ヘッドコーチを経て、2016年には日本代表ヘッドコーチ代行も兼務。2014年、企業のリーダー育成トレーニングを行う株式会社チームボックス設立。2018年、コーチの学びの場を創出し促進するための団体、スポーツコーチングJapanを設立、代表理事を務める。ほかに、一般社団法人日本ウィルチェアーラグビー連盟 副理事長 など。
著書に『新版リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは』(CCCメディアハウス)など多数。2020年、初の育児書『どんな個性も活きるスポーツ・ラグビーに学ぶ オフ・ザ・フィールドの子育て』を執筆。